うつ病の診断チェックを行なって早急に対応を行う

自己診断する

うつ病かなと思ったら

なんとなく調子がでない、食欲がないということは誰にでもあることですが、あまりに長期間続く場合は病気を疑ったほうがいいかもしれません。そう、うつ病です。近年うつ病という言葉は頻繁に聞くし、重症化したら命にも関わることは分かっていても、自分がなったとはっきり自覚する人は稀です。マスコミなどでは早めの受診を勧めているし、企業などでもメンタルヘルスの担当者を置いたり産業カウンセラーを雇うなどして対策を行っていることも頭では理解しているつもりなのです。それでも、うつ病のイメージから、相談や受診することを躊躇する人がいまだに多いのが現状です。そんな時に判断の助けとなるセルフチェックがあるのをご存じでしょうか。病院で医師と向かい合うことなく、自分の状態を判断する材料となるものです。

セルフチェックのやり方

セルフチェックのやり方ですが、簡単なのはインターネットで検索をかけることです。様々ななサイトがあり、言葉のニュアンスに若干の違いはありますが、だいたい9〜15項目の設問にチェックを入れていくというやり方です。設問の内容は、「気持ちが落ち着かずイライラしやすい」「気分が沈む」「毎晩のように寝付けない」「今まで楽しめていたことにまったく興味を感じなくなった」「食欲がわかない」「この世から消えてしまいたくなる」などです。これらのことが2週間以上続いている場合にチェックを入れていき、何項目該当するかみるのです。だいたい5項目以上該当するとうつ病の疑いが濃厚であると判断されます。もちろん、セルフチェックはあくまでも目安ですので、結果に関わらず不調が続くのであれば受診することをお勧めします。